金融・経済

米株上昇で東京市場は堅調見通し、様子見ムードも強い

2026年9月4日 08:47 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

米国株の上昇を受け、東京市場は堅調との見通しが示されています。ダウ平均は624ドル高の53686ドルで取引を終えました。FRBのウォラー理事は、インフレ指標にサプライズがなければ今月のFOMCで政策金利の据え置きを支持する意向を表明しました。

市場の動き

為替市場では円高(ドル安)が進み、ドル円は足元で155円80銭近辺で推移しています。CME225先物は円建てが大阪日中終値比で330円高の64560円、ドル建てが355円高の64585円で取引されました。米国株高を好感した買いが入ると予想されていますが、積極的な売買は限られる見込みです。

今後の注目点

  • 本日の米国の8月雇用統計の発表を見極める動きが継続すると見られます。
  • 為替が円高に振れたことで、自動車株など輸出関連には資金が向かいづらい状況が示されています。
  • 日経平均の予想レンジは64000-64900円です。
免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。